公開講座・受講案内

業務データ処理システムの設計・開発実践講座(DX推進担当者向け)

社内のデジタル化で各部門の業務システム化を担う従業員が、担当業務のデータ処理の仕組みを自ら設計・開発・検証し、保守できる専門的な知識と技能を身につける。

主催:株式会社ZETTAi(教育訓練事業を行う法人)。どなたでもお申し込みいただけます(1社2名以上)。

講座の概要

講座名業務データ処理システムの設計・開発実践講座(DX推進担当者向け)
実施方法通学制(対面)・全5回・実訓練28時間(昼食休憩を除く)
対象営業・受注/納期管理・経理・総務などの各部門で、業務のデジタル化(システム化)を担当する方。プログラミングの経験は問いません。
会場当社が手配する会場、またはお申込み企業がご用意する会場(普段の職場と分けた会議室など)での出張開催
受講料1名 ¥200,000(税抜)/¥220,000(税込)助成金の利用の有無にかかわらず同じ受講料です。受講料の返金・値引き・キャッシュバックなど、名目を問わず金銭の提供は行いません(当社の責めによる中止の返金を除く)。
修了要件実訓練時間の8割以上の出席と、総合演習(仕様書・作成したシステム・保守手順書)の提出

開催日程(お申込み受付中)

2026年11月開講・東京(全5回)

  • 第1回 2026年11月25日(水) 10:00〜17:00(6時間)
  • 第2回 2026年12月2日(水) 10:00〜17:00(6時間)
  • 第3回 2027年1月25日(月) 13:00〜17:00(4時間)
  • 第4回 2027年2月5日(金) 13:00〜17:00(4時間)
  • 第5回 2027年2月19日(金) 9:00〜18:00(8時間)
会場
東京都千代田区外神田(JR秋葉原駅周辺)。会場の詳細はお申込みの方にご案内します。
定員
20名(先着順・1社2名以上)
申込締切
2026年11月11日(水)

第1・2・5回は12:00〜13:00の昼食休憩を除きます。上記の日程以外での開催(出張開催を含む)もご相談いただけます。

到達目標

  1. 担当業務の流れを分析し、システム化の要件と仕様書にできる
  2. データベースを設計し、ログインと権限のある入力・一覧画面を実装できる
  3. 定型処理の自動化と集計・分析、定型文書の自動生成を実装できる
  4. 作ったシステムをテストして直し、変更管理と保守の手順を整備できる

標準の時間割

公開日程は上の「開催日程」のとおりです。出張開催の場合は、各回の日程と開始時刻をお申込みの企業と調整します。時間は昼食休憩(60分)を除いた実際の研修時間です。

回時間(例)テーマ単元
第1回10:00〜17:00(6時間)業務を分析し、仕様にして実装する
  • システム化のための業務フロー分析と要件の洗い出し
  • 仕様書と実装ルールの文書化
  • 仕様書に基づくデータ処理プログラムの実装と動作検証
第2回10:00〜17:00(6時間)データベースを設計し、ログインと権限のある業務システムを実装する
  • データベースの設計と接続
  • 入力・一覧画面の実装
  • ログイン・権限の実装とテスト
第3回13:00〜17:00(4時間)定型処理の自動化と集計・分析
  • 定型処理の自動化と外部データの取り込み
  • 集計・分析処理の実装
第4回13:00〜17:00(4時間)文書の自動生成と総合演習の設計
  • 定型文書の自動生成と出力検証
  • 総合演習の設計
第5回9:00〜18:00(8時間)総合演習と運用
  • 総合演習の実装
  • 総合演習の検証と改善
  • 変更管理と保守の設計

演習は架空の会社とダミーデータで行い、受講企業の実際の業務システムは研修中には作りません。業務で使う仕組みは、研修のあとに受講企業が作ります。

受講料に含まれるもの・含まれないもの

含まれるもの

  • 講義・演習(講師が例題を示し、受講者が同じ型の練習課題を解く)
  • テキスト(第1〜11章)
  • 練習用のデータ(架空の会社のダミーデータ)
  • 出欠・受講時間の記録
  • 修了証

含まれないもの

  • AIツール・クラウドサービスなどの利用料(受講企業でご用意ください)
  • 修了後の質問対応・保守などのサポート(ご希望の場合は別のご契約)
  • 受講者の交通費

お申し込みの流れ

  1. お問い合わせ・無料相談で、受講人数・ご希望の日程・会場を伺います。
  2. 受講案内・お見積書をお送りし、お申込書(ご契約書)を取り交わします。
  3. 日程どおりに講座を実施し、出欠を記録して、修了要件を満たした方に修了証を発行します。

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象となり得ます。計画届は研修開始日の1か月前までに労働局へ届いている必要があるため、ご利用の場合はお早めにご相談ください。申請の手続きは、事業主様(または社会保険労務士)にて行っていただきます。