オフライン研修で、ここまで作れるようになる。到達点を見える化して研修内容を明確にするカリキュラム紹介

研修カリキュラム(オフライン)

Claude Code
TRAINING ROADMAP

研修全体の到達点

本研修では、AIを操作する方法だけでなく、業務課題を整理し、AIへ要件を伝え、試作・検証・改善する一連の進め方を学びます。 Day1・Day2は全プラン共通です。4日・6日プランでは、品質改善・セキュリティ・自動化の実証まで段階的に実践範囲を広げます。

プラン
到達点
2日プランDay1・Day2
試作するAIと対話して業務ツールを試作・公開
4日プランDay1〜Day4
改善する作ったツールを安全に改善・公開
6日プランDay1〜Day6
業務へ適用する自動化を設計し導入計画を作成

詳しい料金・対象者・研修後のサポート範囲は料金・プラン詳細ページでご確認ください。

2 DAYS PROGRAM

2日プランで身につくこと

日本語で指示し、4つの業務ツールを2日で作る。

Web制作・データ保存・認証・公開までを実践します。

  1. 1
    AIで制作する動画サイトのピクセルアート
    AIでWebサイトを作る
    題材YouTube

    AIへの指示・デザイン・スマホ対応を実践。

  2. 2
    チャットとログインを備えたバックエンドのピクセルアート
    AIでバックエンドを作る
    題材Slack

    データ保存・ログイン・権限管理を実践。

  3. 3
    勤怠管理システムを表すピクセルアート
    AIで業務システムを作る
    題材勤怠管理

    申請・承認・利用者別画面・Web公開を実践。

  4. 4
    AIと一緒に自社ツールを企画・制作するピクセルアート
    AIで自社ツールを作る
    題材自由制作

    自社課題の整理から完成・公開まで実践。

AIへの指示から業務システム開発・Web公開まで、内製化の基本を習得します。

HANDS-ON SCHEDULE

実際の研修スケジュール

本研修では、業務課題を整理し、要件を言語化し、AIと対話しながら試作・検証・改善する一連の進め方を、ハンズオン形式で学びます。Day1・Day2では、動画プラットフォーム風のWebサイト・社内チャット風アプリ・ 勤怠管理ツールなどを題材に、画面設計、AIへの指示、データ保存、権限管理、テスト環境への公開までを実践。 4日プランではデバッグ・保守・セキュリティ・プロジェクトルールの標準化を、 6日プランでは自社業務を題材にした自動化PoCの設計・実装・検証と導入計画の策定までを扱います。

2日プラン|全プラン共通
4日プランで追加
6日プランで追加
Day 1

AIへの指示設計とWebアプリの試作

この日に実際に作るもの

動画一覧・再生画面(PC・スマホ対応)+チャットUI+DB接続済みの簡易チャット+CLAUDE.md

  1. AIへの指示設計

  2. Web画面設計の基本

  3. 開発品質のばらつきを抑える方法

この日に使うツール・技術
  • Claude Code
  • レスポンシブデザイン
  • 公開情報の取得
  • CLAUDE.md
  • Supabase
  • 環境変数 / アクセストークン管理

時間ごとの実習内容

上から順番に進めます。各コマには「何をするか」を具体的に記載しています。

4 DAYS BONUS

4日プラン特典:実務Skillsテンプレートパック

研修後も継続してAI開発や業務改善を進められるよう、実務で使用できる7種類のSkillsテンプレートを提供します。 担当者ごとの進め方や品質のばらつきを抑え、引き継ぎや社内共有を行いやすくするためのテンプレートです。

テンプレート
用途
要件整理Skill
曖昧な依頼を目的・機能・画面・データ・完成条件へ分解する
モバイル最適化Skill
スマートフォン表示の崩れや操作性を確認・修正する
UI品質レビューSkill
文字・余白・導線・表示崩れ・操作性を確認する
デバッグSkill
エラーを再現し、原因を切り分けて修正する
セキュリティ確認Skill
環境変数・認証・権限・秘密情報の扱いを確認する
リファクタリングSkill
動作を維持したままコードや構成を整理する
デプロイ前確認Skill
公開前の動作・環境変数・権限・エラー表示を確認する
6 DAYS PREPARATION

6日プラン:研修前に実施すること

6日プランでは、研修前に業務ヒアリングを実施します。Day6で実証用プロトタイプを制作できるよう、 時間がかかっている業務、自動化の可能性、必要なデータ、外部サービス、機密情報の取り扱いを事前に整理します。

  • 経営者・責任者への業務ヒアリング
  • 自動化候補となる業務の洗い出し
  • 作業回数・所要時間・担当人数の確認
  • 業務上発生する例外や確認作業
  • 使用しているシステムやSaaS
  • 匿名化したサンプルデータの準備
  • 機密情報・保存方針・アクセス権限の確認
  • Day6で制作するPoCテーマの仮決定
  • PoCの成功条件と評価方法

※ 本番環境との接続や実データの使用が必要な場合は、研修とは別に、セキュリティ確認や追加開発が必要になる場合があります。

WHY CLAUDE CODE

法人導入で得られる価値

小さな業務改善を社内で試せる

講師役のマスコットが組織図を使って開発の内製化を説明しているイラスト
小規模な業務ツールを自社で試作できる
現場の意見を反映しながら改善できる

すべての開発を内製化する必要はありません。小さな改善は社内で素早く試し、高度な開発や本番運用は専門家へ依頼するなど、自社で適切に判断できる状態を目指します。

改善の仮説を素早く検証できる

マスコットが高速で開発し、ロケットやメーターでスピードを表現しているイラスト
要件整理から試作までを短期間で進められる
現場のフィードバックをすぐに反映できる

完成まで長期間待つのではなく、まず小さなプロトタイプを作り、実際に使いながら改善できます。AIを活用することで、業務改善の仮説を検証するまでの時間を短縮します。

社内で再利用できる進め方が残る

マスコットが工具やパズルを持って全社展開の仕組みを作っているイラスト
要件整理や確認手順をテンプレート化できる
成功した進め方を他部署へ共有できる

受講者が持ち帰るのは、制作したツールだけではありません。AIへの指示方法、要件整理、品質確認、運用判断の進め方を社内で共有できる形に整理します。

FOR CORPORATE

対象・前提・受講環境

対象者を見つける虫眼鏡のピクセルアート

対象者

非エンジニアの業務担当者、管理職、DX・AI推進担当者など、生成AIを業務改善へ活用したい法人向けの研修です。

コード画面と本と歯車のピクセルアート

前提スキル

プログラミング経験は必要ありません。基本的なPC操作と、ブラウザやチャットツールの利用ができれば受講できます。

ノートPC、ノート、ルーターのピクセルアート

持ち物・環境

受講者ごとにノートPCをご用意ください。Mac推奨ですがWindowsもサポートします。必要なアカウントや開発環境は研修前にご案内します。

オンライン画面と複数参加者のピクセルアート

受講形式

完全対面の少人数制。弊社会場または御社オフィスで実施し、講師が受講者の進行状況を確認しながらサポートします。

盾、鍵、サーバーで情報セキュリティを表すピクセルアート

情報セキュリティ

原則、匿名化したデータ・ダミーデータのみ使用します。実データや外部接続が必要な場合は、利用範囲・権限・保存/削除方法を事前に確認します。

コード設計書、ロケット、電球のピクセルアート

研修題材

標準カリキュラムに加え、御社の業務課題や受講者の職種に合わせて演習内容を調整できます。6日プランは事前ヒアリングをもとに自社業務を題材とします。

AFTER SUPPORT

研修後のサポート

研修で学んだ内容を現場で実践できるよう、修了後も一定期間チャットでの質問を受け付けます。

  • 研修内容に関するチャットでの質問
  • エラーや進め方に関する基本的な相談
  • 復習資料・テンプレートの社内共有
  • 研修内容を社内へ展開する際の相談
チャットでの質問、復習資料の共有、個別伴走までの研修後サポートの流れを表すイラスト

サポート期間は、2日プラン=研修終了後1週間、4日・6日プラン=研修終了後1ヶ月です。

本番システムの開発、個別機能の実装、継続的な保守・運用が必要な場合は、別途ご相談ください。

FAQ

よくあるご質問

Q.プログラミング未経験でも受講できますか?
はい。本研修は非エンジニア前提で設計しています。AIに日本語で指示して作るため、コードの暗記は不要です。基本的なPC操作と、ブラウザやチャットツールの利用ができれば受講できます。
Q.Windowsでも受講できますか?
可能です。Macの方がセットアップは楽ですが、Windowsでも全カリキュラムを実施できます。詰まりやすい箇所は講師がサポートします。
Q.1回の研修に何名まで参加できますか?
少人数制で実施します。人数・会場により料金が変動するため、具体的な人数はご相談ください。
Q.研修では自社の機密データを使用しますか?
原則、匿名化したデータ・ダミーデータ・サンプルデータのみを使用します。実データや外部サービスとの接続が必要な場合は、事前に利用範囲・アクセス権限・保存方法・削除方法を確認します。
Q.2日・4日・6日プランの違いは何ですか?
2日プランはAIと対話しながらWebサイトや業務ツールを試作し、テスト環境へ公開するまでを実践します。4日プランはデバッグ・権限設計・セキュリティ確認・公開前チェックなど、作ったものを改善する力を追加します。6日プランは自社業務を題材に、自動化PoCの制作と30日間の導入計画の策定まで行います。
Q.自社に合うプランはどのように選べばよいですか?
まずAIでの試作を体験したい場合は2日プラン、社内で修正・改善まで回したい場合は4日プラン、自社業務の自動化を検証して投資判断につなげたい場合は6日プランが適しています。30分の無料相談でも、業務内容を伺いながら一緒に整理します。
Q.2日プランではどの環境まで公開しますか?
Day2で研修用のテスト環境(Render)へ公開し、実際のURLで動作を確認します。本番環境への公開や実データの投入は行いません。最後は自分が作りたいツールを1つ作る自由制作の時間も設けています。
Q.6日プランで本番運用まで完成しますか?
いいえ。6日プランの目的は、自社業務を題材とした実証用プロトタイプ(PoC)の制作です。効果試算・運用上の注意点・30日間の導入計画まで整理し、本番導入へ進むかを判断できる状態を目指します。本番運用には、追加開発・セキュリティ審査・社内承認などが別途必要になる場合があります。
Q.自社の業務や職種に合わせて研修内容を変更できますか?
はい。標準カリキュラムに加え、御社の業務課題や受講者の職種に合わせて演習内容を調整できます。6日プランでは、事前ヒアリングをもとに自社業務そのものを題材にします。
Q.1日の研修時間と休憩時間を教えてください。
10:00〜18:00で、昼休憩60分を含む実働7時間(30分×14コマ)です。2日プランは合計14時間、4日プランは28時間、6日プランは42時間になります。
Q.研修後のサポート範囲はどこまでですか?
研修内容に関するチャットでの質問、エラーや進め方に関する基本的な相談、復習資料の社内共有に対応します。期間は2日プランが修了後1週間、4日・6日プランが修了後1ヶ月です。
Q.本番開発や継続的な保守も依頼できますか?
研修には含まれませんが、修了後の継続伴走(月額の保守プラン)や、個別の開発・実装のご相談を別途承っています。お気軽にお問い合わせください。

※ 1日10:00〜18:00、昼休憩60分を含む実働7時間です。Day1・Day2はすべてのプランで共通です。受講者の経験や進行状況により、扱う内容や到達範囲は前後する場合があります。

※ 6日プランで制作する成果物は、導入効果や技術的な実現性を確認するための実証用プロトタイプです。本番運用にあたっては、追加開発、セキュリティ審査、社内承認、運用設計などが必要になる場合があります。